はじめまして 麻生真紀です。
学生時代よりPianoを教え始めて３０数年が経ちました。中学生の頃、部活はハンドボール部で毎日泥まみれでしたが、お湯で手をほぐしてはPianoに向かい、その頃一生Pianoを弾いていたい！Pianoの先生になりたい！と決め今日までPianoと離れることなく暮らしてまいりました。
芸術家であった父を高校生の時に亡くし短大しか選べなかったこともあり、今もなおより良い刺激・勉学の機会を見つけては学ぶことを継続中です。ひとつの出会いと継続したお付き合いを大切に…なのでいつまでも小さな会ですが…
皆さまとPianoを通して繋がることで私自身生かされていると日々感じています。
４０代～６０代の方々からは”人生とはかくあるべき”と豊かな刺激を頂き、日々成長する子どもたちには大きなパワーを見せられご家庭の中に音楽のある幸せを感じていただけるお手伝いが出来れば…と願います。